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2017/10/22  カテゴリー/

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ニキティキはただの輸入代理店ではない

2010/02/01  カテゴリー/木製おもちゃの特徴


「ニキティキが選んだヨーロッパの玩具」というカタログがあります。

「アトリエ ニキティ」とは昭和45年から、ヨーロッパの木のおもちゃを中心に日本に輸入されている会社ですつまり輸入代理店。
取り扱いブランドは100社以上。カタログの中には1200以上の商品が登場します。
ほとんどはヨーロッパの中でも小さなおもちゃメーカーですが、世界でも絶大な人気を誇るネフ社の、日本への正規輸入代理店であることから木のおもちゃファンの人からは「木のおもちゃと言えばニキティキ」と言われるほどです。

ここでひとつ。ニキティキはただの輸入代理店ではないということ。
その理由ですが、ニキティキが選んだおもちゃは「メーカーが生産を中止したり入手な困難になるほどの特別な事情が発生したりしない限り、そのおもちゃを継続して取り扱う」という方針があるのです。
これは実はすごいことなのです。私が子供に買ったおもちゃが、孫の代までまだ売っているということです。

このニキティキのカタログは1988年に創刊され、2年に1回のペースで改訂されています。
今No.10まで出ていますが、創刊号(No.1)に掲載されていたものがまだ多く掲載されています。
その多くは30年以上前のニキティキ発足当時にヨーロッパに流通していたおもちゃです。
つまりヨーロッパで長い間愛されたおもちゃを日本の子供へ届けることを企業理念にしているのです

そんなニキティキが日本におもちゃを輸入するかどうか、紹介するかどうかの判断基準は下記の5つです。

1、おもちゃは、子どもの創造力を引き出す、シンプルなものであって欲しい。
2、おもちゃは、壊れにくい丈夫な作りであって欲しい。
3、おもちゃは、できるだけ自然素材を使用した、安全性の高いものであって欲しい。
4、おもちゃは、大人でも側においておきたくなるような、美しいものであって欲しい。
5、おもちゃは、作り手の子どもへの愛情が感じられるものであって欲しい。

この判断基準もニキティキ発足以来変わってないものだそうです。

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